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石棺を持つ石船積石塚

双方中円墳の鏡塚古墳

香川が誇る学術上貴重な遺跡群!石清尾山古墳群

高松市の中心街の南西に位置する石清尾山の山頂部には、4〜7世紀にかけて造られた200基余りの古墳を持つ遺跡「石清尾山古墳群」があります。石清尾山では、古墳時代の初めには既に前方後円墳が出現していたらしく、先進的な地域だったと思われます。その墳丘の形状は、双方中円墳や前方後円墳など多様で、瀬戸内海沿岸地方における古墳文化の特異な様相を呈し、香川県下のみならず全国的にも学術上貴重な文化財だと思います。
中でも、山頂一帯に所在する主要な古墳は昭和60年に国の史跡に指定されています。

記事No.00832

石清尾山
香川県高松市西宝町2丁目



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