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歴史感じる開法寺跡地

開法寺塔跡の発掘調査

古代の貴重な品が発見された開法寺池

綾川と鼓岡神社の間に堤防を築いた「開法寺池」があります。訪れた日、水面には蓮の花が咲いていました。
この池の中や付近からは、飛鳥時代後期の布目瓦の破片が出土しており、昔の開法寺のものであろう石仏が数個出土されているそうです。
昭和45年に開法寺塔跡が発掘調査された結果、塔の基壇(きだん)や礎石、その中心に直径80cmの柱座をもつ心礎が確認されました。また、僧房あるいは講堂跡と考えられる礎石も残存しているそうです。
ちなみに、開法寺塔跡は昭和45年8月に県指定史跡になっています。

記事No.00776

開法寺池



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