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祠があり記念碑が建っている

春には桜が楽しめる

鹿が掘って湧き出た清水!鹿の井出水

太田下町、熊野大権現の北側に湧き出でる「鹿の井出水」。讃岐に大日照りがあった保安三年(1121年)、居石神社の地に、この里には見なれない白髪の老人が現れ、突然一匹の鹿となって走り去っていきました。鹿が立ち止まり、前足で土を掘った場所からは、こんこんと清水が湧き出していました。人々は、この泉を「鹿の泉」と呼んで大切にしたという逸話が残っています。後の保安五年、太田、伏石、多肥の人々は、この泉を掘り拡げ、飲料や灌漑の水として重要な水源としたと言われています。今も、街中のオアシスとして地域の人々に愛され、補助水源として広く活用されています。

記事No.00761

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