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大胆なデザインが若々しい

「彫漆」技法が見事に光る

伝統技法に新鮮な感性が光る、修了生たちの作品

漆芸の工程は、主に素地、下地、塗り、加飾。各工程を3年かけてじっくりと習得、第3学年時は技法を専攻し、その技法によって「香川県漆芸研究所修了展」に出品する作品を制作していきます。見学にお邪魔した日はまさにその真っ最中で、研修生の真剣に取組む姿に見とれてしまいます。香川の3技法に修了生たちの新鮮なデザインセンスが吹き込まれ創作された漆芸の美。香川漆芸に親しんでもらいたいという修了生たちの作品販売コーナーは毎年大人気。伝統工芸の継承が段々と困難になっている現状の中、こうして県が伝統工芸を継承する環境づくりに取組んでいること、またそこから育つ漆芸家たちは県の宝であることを共有したいものです。

記事No.00641

香川県漆芸研究所
香川県高松市番町1丁目10番39号
TEL 087-831-1814
見学可能時間 9:00~16:00(月〜金)事前申込

香川県漆芸研究所

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